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撮影時に覚えておきたいFUJIFILMカメラの制約

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最近購入したX-E4は撮影時にごちゃごちゃ考えて撮影するカメラではないのですが、
デジカメなので、やはり撮影時はいろいろと設定変更しながらトライ&エラーで撮影をしたいという方も多いと思います。
今日は、富士フイルムのカメラで撮影する際に覚えておきたい制約のお話です。

1. AEロックするとフォーカスが移動できない

マニュアルで露出を決める際は問題になりませんが、絞り優先AE、シャッター速度優先AE、プログラムAEを使用する場合、AEロックするとフォーカスが動かせないという制約があります。
なので、構図とフォーカス位置を決めておいて、他の場所に露出をとりにいって、決めた構図に戻して撮影みたいな変な撮り方をすることがあります笑
私が持っている機種では、X100VとX-Pro2ではこの制約があるので注意しています。
X-T4とX-E4はAEロック後もフォーカスを移動できます。この辺機種によって仕様が異なるのは謎です。

2. スポーツファインダーモードは電子シャッターで撮影可能な場合は使えない

富士フイルムのカメラで、撮影時にクロップを適用したい場合は、1.25倍クロップ機能であるスポーツファインダーモードを使います。
スポーツファインダーモードは、電子シャッターを使えるシャッター方式を使用している場合は使用できないという制約があります。
富士フイルムのカメラは、シャッタースピードによって電子先幕、メカニカル、電子のシャッター方式を自動で切り替えるという秀逸なインターフェースをしていると思うのですが、なぜスポーツファインダーモードを選択したときに自動でメカニカルシャッターに切り替えてくれないのか。と思います。

3. 明瞭度を設定するとファイルの保存に時間がかかる

画質設定で明瞭度を0以外に設定した状態で撮影するとファイルの保存に時間がかかります。
RAW+jpg保存時もRAWのみ保存時でも同様に時間がかかります。といっても体感で1〜2秒程度ですが。
軽快にパシャパシャと撮影を行いたい時は、明瞭度0にしておいて、あとからカメラ内現像などで変更するのが良いと思います。
ただ、今後のファームウェア更新や、今後発売される機種に積まれるプロセッサ次第では改善する可能性はあるかと思います。

おわりに

私は、撮影時に構図以外にもいろいろ考えるのが癖になってしまっているので、いざ撮影をはじめるとアタフタしてしまうことが結構あります。
今回の記事は自分向けの備忘録のつもりで書きました笑
他にも同様に制約があるかもしれないですが、私の用途で撮影時によく混乱するのは上記3点でした。
X-E4のようなカメラを手にしてしまったので、今後はあまり考えずシャッターチャンスにこだわっていきたいと思います。