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FUJIFILM X-E4はカスタム編集で使い勝手が大きく変わる

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FUJIFILM X-E4を購入し、マニュアルは読まず笑いろいろと試しています。
今日は、操作しているなかで得た気付きについて紹介したいと思います。
(マニュアルを読むと一目瞭然なのかもしれないので知っている方はスルーしてください)

FUJIFILM X-E4はカスタム編集で設定変更できる箇所が激増している

FUJIFILM Xユーザのみなさん、カスタム編集は使っていますか?
私は多用するんですけど、カスタムフィルムシミュレーションと呼ばれることも多い7つ登録できるプリセットみたいなやつです。
これがですね、、X-E4では事前に設定変更できる項目がかなり増えているんです。

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上の画像ですが、左がX-E4、右がX100Vのカスタム編集画面をキャプチャしたものです。
選択したカスタムによって、画像のアスペクト比や保存形式まで変えられるようになっているんです!
もしかしたら、モードダイヤルを搭載しているX-S10あたりはこうなっているのかもしれないですが、私はX-S10を所持していないので、この変更には驚愕しました。
(変更と書きましたが、私はEシリーズははじめてなので、Eシリーズは前からこういう仕様だった場合は教えてください)
上記だけじゃないです。 フォーカスモード、AFモードなどもカスタムごとに設定可能です。
この記事の後半にX-E4とX100Vのカスタム編集の画面の違いを記載します。

X-E4のカスタム編集は撮影スタイルのプリセット

このカスタム編集の変更によって、これまで表現・画質のプリセットだったものが、撮影スタイルのプリセット と言えるまで昇華しているように感じます。
たとえば、、

  • カスタム1は、子どもの撮影用に、フィルムシミュレーションはASTIAで、フォーカスはAF-Cで、AFモードはゾーンで
  • カスタム2は、スナップ用に、フィルムシミュレーションはクラシックネガで、フォーカスはマニュアルで
  • カスタム3は、イベント用に、スポーツファインダーモードをONで

みたいなことを事前に設定しておけますね。
X-E4は物理ボタンが激減し、操作性は確実に悪くなっていますが、上記カスタムを活用すれば、考えようによってはこれまでの機種よりも手数少なく撮影に望めるのではないでしょうか。

カスタム編集画面一覧(X-E4 vs X100V)

それでは、カスタム編集で変更できる項目がX-E4とX100Vでどれだけ違うか、画面をキャプチャしておきましたので以下に貼りつけておきます。
画像の見方ですが、左がX-E4、右がX100V。
設定画面1枚のものはX-E4のものです。(X100Vでは非活性で選択不可のためキャプチャできないもの)

画質設定(I.Q.)

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フォーカス設定(AFMF)

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撮影設定

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フラッシュ設定

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動画設定

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セットアップ

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おわりに

少ないファンクションボタンにどの機能を割り当てるか、X-E4ユーザの悩みの種のひとつかもしれないですね。
私は他の機種でも必ず「カスタム選択」をファンクションボタンのいずれかに割り当てるので、X-E4のカスタム編集の進化はむしろ操作性が上がったかもと感じました。
なかなかマニアックな進化をしている一方でPモードも搭載。X-E4はかなり懐の深いカメラですね。